ぶるとぱの日記
旧山奥で暮らす/バツイチ・孤独な女の生活
庭に咲いた小さなヒマワリと初めて見た虫
冬に野鳥のエサを庭に撒いていたのだが、その中のヒマワリの種が発芽して、とうとう花が咲いた。

実はこれ、大き目のタンポポくらいの極小サイズで、背丈は30センチほどしかない。

芽が出た時は、雑草とは違う肉厚な感じで、ヒマワリの種の殻を被っていたのがあったのでそれとわかった。
茎はヒョロヒョロと細くて、とても花が咲くとは思えなかったが、何も手を加えず、楽しみに見守っていた。

数十個あったが、硬い蕾が出来たころ、どれも葉っぱを虫に食われて枯れてしまい、まともに咲いたのは一つしかない。
今日、また黄色くなった蕾に、見たことのない虫が2匹いた。
バッタのような羽は無いし、カマドウマみたいに背中が丸まっているわけでもない。
何だろう?
その虫を狙っているのは35mmほどの小型のカマキリだった。

残念、すごい跳躍力で、2匹とも逃げられてしまった。

続いて、セマダラコガネに狙いを定めたようだ。


実はこれ、大き目のタンポポくらいの極小サイズで、背丈は30センチほどしかない。

芽が出た時は、雑草とは違う肉厚な感じで、ヒマワリの種の殻を被っていたのがあったのでそれとわかった。
茎はヒョロヒョロと細くて、とても花が咲くとは思えなかったが、何も手を加えず、楽しみに見守っていた。

数十個あったが、硬い蕾が出来たころ、どれも葉っぱを虫に食われて枯れてしまい、まともに咲いたのは一つしかない。
今日、また黄色くなった蕾に、見たことのない虫が2匹いた。
バッタのような羽は無いし、カマドウマみたいに背中が丸まっているわけでもない。
何だろう?
その虫を狙っているのは35mmほどの小型のカマキリだった。

残念、すごい跳躍力で、2匹とも逃げられてしまった。

続いて、セマダラコガネに狙いを定めたようだ。

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カテゴリ: 虫
2017/08/01/21:53
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