ぶるとぱの日記
旧山奥で暮らす/バツイチ・孤独な女の生活
粘着男
9月20日のコメント。
名前:予想屋
タイトル:ある日、突然
********************
この人のブログはある日、突然、消えます。
山奥で仙女みたいな生活しているけど、
それは表面だけのこと。
裏では秘かに婚活の準備が進められています。
そのXデーは、今年の冬か来年か。
********************
妄想が激しいようで、アホらしいので放置。
9月23日のコメント。
名前:通行人
タイトル:罪と罰
********************
親切な人を悪人に仕立て上げて
自分はのほほんとしている
この山奥の人、最低!
********************
記事を消してやっとこさ大人しくなったと思ったら、いよいよまたおかしくなってきて、ウザいのでコメント書き込み規制した。
IP規制では毎日変わって意味がないので、今回はプロバイダーごと拒否した。
刺激するような記事を書いたつもりもないし、私には発狂ポイントが何なのかさっぱりわからなかった。
9月24日15:52
謝罪のメールあり。
規制されてコメントできない。親切な謙一に戻るので許してくださいという内容。
自分のことを「親切」と思っていること自体おかしいので無視した。
ほんと、誰かが紹介してくれたミザリー
に登場するアニーと思考がそっくりだと思った。
とてもおもしろかったので、映画でなく小説がお勧め。
17:37
今夜か明日そちらに行きます、というメールあり。
「か」に濁点が付いていたことが、気持ち悪さを増幅させた。
私は、現在の職業と前勤務先(自称)をブログでバラしてやると返信した。
気を落ち着かせるため、まず薬を飲んだ。
それから、外のライトを3つ灯し、デッキの柵は鍵の上から針金で巻いた。
なぜかホーム・アローンと13日の金曜日が頭の中でぐるぐると駆け巡った。
カメラと携帯と懐中電灯を手元に準備し、護身用に薪ストーブに使う先の尖った鋼鉄のツールを玄関前に持って来た。
雨音がだんだん激しくなってきた。
車の音も足音も全部かき消されてしまうと思った。
外の灯りからは湯気がふわーっと立ち昇り、その周りを腹の太い蛾が嬉しそうに飛び交っていた。
ライトの熱で窓ガラスが曇ってきたので何度も拭かなければならなかった。
すべての些細な音がするたびに、もしかすると車が来たかもしれないと、道路の見える窓へ駆け寄り目を凝らした。
21:55
メールあり。
人は誰でも善人と悪人の部分を持っており、それはあなたも同じで、今回は自分の悪人の部分が出てしまった。謙一でコメントできないことがストレスになっていた。
という訳のわからないの理由と、別荘地には行かないので安心してください、という事が書かれていた。
「行く」というのは脅しだけだろうとは思っていたが、すぐに「行かない」と返信しなかったのは、私を怖がらせるために違いなかった。
9月28日
プロバイダーを利用者の最も多いのに変えるというメールがあった。
なんでそんなにしつこいのか、プロバイダーを変えてまでコメントしたいのか聞いたが、論点をすり替え話が通じず、こんなの相手にするのは時間の無駄だと思い、以降メール受信拒否し、現在に至る。
向こうは、謝ったのになぜ以前のように普通にコメントさせてくれないのか不思議に思っているらしい。
謝れば怒りは収まるかもしれないが、気持ち悪さはぷよぷよの玉みたいにどんどん私の中に積み重なっていて、今喉元あたりまで来ている。
これがもう少し溜まると、「×××××んだよ!×××××が!」と嘔吐するだろう。
今後、普通のコメントやメールでも、一切の関わりを拒絶する。
プロバイダーを変えたければ変えるがいい。またそのプロバイダーごと書き込み規制するだけだ。
(とばっちり受けて書き込みできない人すみません)
関連する消した3つの記事とコメントはいつでも再公開する準備がある。
名前:予想屋
タイトル:ある日、突然
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この人のブログはある日、突然、消えます。
山奥で仙女みたいな生活しているけど、
それは表面だけのこと。
裏では秘かに婚活の準備が進められています。
そのXデーは、今年の冬か来年か。
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妄想が激しいようで、アホらしいので放置。
9月23日のコメント。
名前:通行人
タイトル:罪と罰
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親切な人を悪人に仕立て上げて
自分はのほほんとしている
この山奥の人、最低!
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記事を消してやっとこさ大人しくなったと思ったら、いよいよまたおかしくなってきて、ウザいのでコメント書き込み規制した。
IP規制では毎日変わって意味がないので、今回はプロバイダーごと拒否した。
刺激するような記事を書いたつもりもないし、私には発狂ポイントが何なのかさっぱりわからなかった。
9月24日15:52
謝罪のメールあり。
規制されてコメントできない。親切な謙一に戻るので許してくださいという内容。
自分のことを「親切」と思っていること自体おかしいので無視した。
ほんと、誰かが紹介してくれたミザリー
とてもおもしろかったので、映画でなく小説がお勧め。
17:37
今夜か明日そちらに行きます、というメールあり。
「か」に濁点が付いていたことが、気持ち悪さを増幅させた。
私は、現在の職業と前勤務先(自称)をブログでバラしてやると返信した。
気を落ち着かせるため、まず薬を飲んだ。
それから、外のライトを3つ灯し、デッキの柵は鍵の上から針金で巻いた。
なぜかホーム・アローンと13日の金曜日が頭の中でぐるぐると駆け巡った。
カメラと携帯と懐中電灯を手元に準備し、護身用に薪ストーブに使う先の尖った鋼鉄のツールを玄関前に持って来た。
雨音がだんだん激しくなってきた。
車の音も足音も全部かき消されてしまうと思った。
外の灯りからは湯気がふわーっと立ち昇り、その周りを腹の太い蛾が嬉しそうに飛び交っていた。
ライトの熱で窓ガラスが曇ってきたので何度も拭かなければならなかった。
すべての些細な音がするたびに、もしかすると車が来たかもしれないと、道路の見える窓へ駆け寄り目を凝らした。
21:55
メールあり。
人は誰でも善人と悪人の部分を持っており、それはあなたも同じで、今回は自分の悪人の部分が出てしまった。謙一でコメントできないことがストレスになっていた。
という訳のわからないの理由と、別荘地には行かないので安心してください、という事が書かれていた。
「行く」というのは脅しだけだろうとは思っていたが、すぐに「行かない」と返信しなかったのは、私を怖がらせるために違いなかった。
9月28日
プロバイダーを利用者の最も多いのに変えるというメールがあった。
なんでそんなにしつこいのか、プロバイダーを変えてまでコメントしたいのか聞いたが、論点をすり替え話が通じず、こんなの相手にするのは時間の無駄だと思い、以降メール受信拒否し、現在に至る。
向こうは、謝ったのになぜ以前のように普通にコメントさせてくれないのか不思議に思っているらしい。
謝れば怒りは収まるかもしれないが、気持ち悪さはぷよぷよの玉みたいにどんどん私の中に積み重なっていて、今喉元あたりまで来ている。
これがもう少し溜まると、「×××××んだよ!×××××が!」と嘔吐するだろう。
今後、普通のコメントやメールでも、一切の関わりを拒絶する。
プロバイダーを変えたければ変えるがいい。またそのプロバイダーごと書き込み規制するだけだ。
(とばっちり受けて書き込みできない人すみません)
関連する消した3つの記事とコメントはいつでも再公開する準備がある。
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カテゴリ: 未分類
2014/09/29/18:33
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