ぶるとぱの日記
旧山奥で暮らす/バツイチ・孤独な女の生活
餃子を作った
ハンバーグに続き、脱冷凍食品を目指す第二弾としてギョウザを作ることにした。
冷凍餃子では、セブンイレブンの5個入りのやつがかなりおいしかったのだが、中がスカスカで全然お腹にたまらない。ホントここまで材料をケチるか?と、クーポン使用でしか買った事がないドケチも呆れるほどである。
いつもはふつうの味の素か王将を買っている。
まあどれも軽すぎる。
そういうわけで、ギョウザの皮は大きめモランボンの20枚入りを買った。

分量を自分で適当にやると餡が余るので、ギョウザの皮のパッケージにあった通りのレシピでやってみた。
最近、フライ返しと計量スプーンも買ったのだ。

皮の回りに水をつけて餡を包むのだが、普通の皮だとすぐ水が乾いたり口が開いたりして、うまく包めないことがあるが、この皮はもち粉入りで弾力があり伸びも良いので、一発で密着した。

焼き。

今回ばかりは思う存分餃子を食べるぞと思って9個食べた。ご飯も食べたので満腹。
通常なら一食5個も食べれば十分だろう。

冷凍餃子では、セブンイレブンの5個入りのやつがかなりおいしかったのだが、中がスカスカで全然お腹にたまらない。ホントここまで材料をケチるか?と、クーポン使用でしか買った事がないドケチも呆れるほどである。
いつもはふつうの味の素か王将を買っている。
まあどれも軽すぎる。
そういうわけで、ギョウザの皮は大きめモランボンの20枚入りを買った。

分量を自分で適当にやると餡が余るので、ギョウザの皮のパッケージにあった通りのレシピでやってみた。
最近、フライ返しと計量スプーンも買ったのだ。

皮の回りに水をつけて餡を包むのだが、普通の皮だとすぐ水が乾いたり口が開いたりして、うまく包めないことがあるが、この皮はもち粉入りで弾力があり伸びも良いので、一発で密着した。

焼き。

今回ばかりは思う存分餃子を食べるぞと思って9個食べた。ご飯も食べたので満腹。
通常なら一食5個も食べれば十分だろう。

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カテゴリ: 食事・食べ物
2020/05/04/22:25
黒滝山登山口の場所確認
初心者なので、黒滝山へ登るのが目標なのだが、百村山登山口からだとサル山までが体力の限界だった。そこで百村山を経由しない黒滝山登山口スタートならもっと先へ進めるのではないかと考えた。
この登山口にはハシゴが掛けられているらしいのだが、いくつかあるらしく混乱させられる。登山口を探すだけで時間を取られると思い、あらかじめ場所の確認に行ってみた。
googleマップが改悪されて、林道木ノ俣線も林道木ノ俣巻川線も今は地図から消えて腹立たしい。途中から地図ロイドの追尾機能をナビ代わりにしたが、タイムラグがあるので大体の目安だ。
林道木ノ俣巻川線は舗装道路だが落石注意。
注意深く進むとネットで見たようなハシゴがあった。
黒滝山登山口の案内板が無かったが、無くなったんだろうと気にしなかった。

登山口の場所と同時に、運動オンチなのでハシゴを登りきって着地が難しくないのかも確認に来た。
ハシゴは落ち葉が積もっていてずっと使用されていないようだった。何とか登れた。そのまま踏み跡に沿って進むとすぐに笹原になって踏み跡は消えた。これ以上進むと遭難しそうなのでやめた。

左手は崖になっている。

続いて、単管パイプのハシゴの掛かった登山口を探すことにした。
間もなく、先ほどのアルミハシゴと駐車場所の路肩の感じがそっくりで黒滝山登山口の案内板もあり、正しい登山口に着いたことを知った。
こんな調子なので、下見に来ておいて良かった。
さっきのハシゴの場所は何だったんだろう。

ハシゴを登った先を歩くと急な登りで、トレッキングポールを1本しか持って来なかったので滑りそうだった。途中まで登りたかったが今日は諦めた。

というか、今後も不安である。
多分無理だが仮に黒滝山に登れたとして、下りはクタクタ、ガクガクになった体で、最後この坂をハシゴを無事に降りられる気がしない。
結局、ショートカットルートは距離は短くなっても、初心者が楽に登れるようになるルートではないということ。
鴫内山登山口まで600mって案内板があったから行ってみよう。
(単管パイプのハシゴのある登山口の事などすっかり忘れている。)

鴫内山登山口の下見もできた。
登山道の右側にも林道が続いているので、車はもっと手前の広い場所に停めた方が良いだろう。

杖もある。この位の山が自分のレベルに合っている。


この登山口にはハシゴが掛けられているらしいのだが、いくつかあるらしく混乱させられる。登山口を探すだけで時間を取られると思い、あらかじめ場所の確認に行ってみた。
googleマップが改悪されて、林道木ノ俣線も林道木ノ俣巻川線も今は地図から消えて腹立たしい。途中から地図ロイドの追尾機能をナビ代わりにしたが、タイムラグがあるので大体の目安だ。
林道木ノ俣巻川線は舗装道路だが落石注意。
注意深く進むとネットで見たようなハシゴがあった。
黒滝山登山口の案内板が無かったが、無くなったんだろうと気にしなかった。

登山口の場所と同時に、運動オンチなのでハシゴを登りきって着地が難しくないのかも確認に来た。
ハシゴは落ち葉が積もっていてずっと使用されていないようだった。何とか登れた。そのまま踏み跡に沿って進むとすぐに笹原になって踏み跡は消えた。これ以上進むと遭難しそうなのでやめた。

左手は崖になっている。

続いて、単管パイプのハシゴの掛かった登山口を探すことにした。
間もなく、先ほどのアルミハシゴと駐車場所の路肩の感じがそっくりで黒滝山登山口の案内板もあり、正しい登山口に着いたことを知った。
こんな調子なので、下見に来ておいて良かった。
さっきのハシゴの場所は何だったんだろう。

ハシゴを登った先を歩くと急な登りで、トレッキングポールを1本しか持って来なかったので滑りそうだった。途中まで登りたかったが今日は諦めた。

というか、今後も不安である。
多分無理だが仮に黒滝山に登れたとして、下りはクタクタ、ガクガクになった体で、最後この坂をハシゴを無事に降りられる気がしない。
結局、ショートカットルートは距離は短くなっても、初心者が楽に登れるようになるルートではないということ。
鴫内山登山口まで600mって案内板があったから行ってみよう。
(単管パイプのハシゴのある登山口の事などすっかり忘れている。)

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杖もある。この位の山が自分のレベルに合っている。


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カテゴリ: ハイキング
2020/05/15/17:51