ぶるとぱの日記
旧山奥で暮らす/バツイチ・孤独な女の生活
ヒヨドリが水場に来た
暑くなれば、水浴びに来る野鳥が増えるのではないかと思ったが、そうでもない。
むしろ少ない。
群れでやって来ないので、ポツポツ程度。
最近はヒヨドリを見かける。
巣箱にヤマガラが戻ってくることはなかった。



軒先に棲んでいるクモが、毛虫を糸でぐるぐる巻きにした。

むしろ少ない。
群れでやって来ないので、ポツポツ程度。
最近はヒヨドリを見かける。
巣箱にヤマガラが戻ってくることはなかった。



軒先に棲んでいるクモが、毛虫を糸でぐるぐる巻きにした。

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カテゴリ: 野鳥
2017/06/01/21:59
ウスバシロチョウ
散策に来たものの、風があって嫌だなあと思っていたが、オオルリに会ったので、そんな気持ちも吹き飛んだ。
何か虫をくわえている。
林は薄暗く、うまく撮れなくて残念。

日当たりの良い草むらに、ウスバシロチョウ。
チョウは小花が沢山集まったような花が好きらしい。


今の時期は、このイトトンボだらけ。
子供のころ、田んぼで見たイトトンボと何か違う。

オニヤンマに似ているが、これは普通のトンボぐらいの大きさで、迫力が全然ない。
トンボも、去年見かけた場所にまたいるのが面白い。

今の時期に出ているタラの芽は、1番目を採られたあとの脇芽なので、採ってはいけない。
いつも、早かったり遅すぎたり、食べごろの芽になかなか出会えないのは、採るとその後の料理が面倒なので、あなたはわざと採れる時期を逃している、採れなくてホッとしているのです、と心理学者は言うかもしれない。

何か虫をくわえている。
林は薄暗く、うまく撮れなくて残念。

日当たりの良い草むらに、ウスバシロチョウ。
チョウは小花が沢山集まったような花が好きらしい。


今の時期は、このイトトンボだらけ。
子供のころ、田んぼで見たイトトンボと何か違う。

オニヤンマに似ているが、これは普通のトンボぐらいの大きさで、迫力が全然ない。
トンボも、去年見かけた場所にまたいるのが面白い。

今の時期に出ているタラの芽は、1番目を採られたあとの脇芽なので、採ってはいけない。
いつも、早かったり遅すぎたり、食べごろの芽になかなか出会えないのは、採るとその後の料理が面倒なので、あなたはわざと採れる時期を逃している、採れなくてホッとしているのです、と心理学者は言うかもしれない。

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カテゴリ: 虫
2017/06/03/21:18