ぶるとぱの日記
旧山奥で暮らす/バツイチ・孤独な女の生活
床下からお宝
4月から山奥へ戻って来ている。
長期不在の間、ネズミが暴れ回っていたようで、家中に散らばっている糞を数えたわけではないが200~300個、掃除するのが大変だった。
雪は2回降ったが、さすがに積もるようなことはなかった。
床下の廃材置き場を漁っていたところ、下の方に使えそうな長い板があったので引っ張り出してきた。
以前だったら、薪ストーブへ放り込んでいたのだが、木工をやるようになったので、お宝に見える。
箒で埃やクモの巣などの汚れを落とした。

できればこのまま新居へ運びたいところだが、長くて車に積めないのでカットすることに。
(別の日に、ノコギリなどを新居へわざわざ取りに戻っている)
190cmに切ってジムニーに載せてみたらまだ余裕があったので、200cmにした。

これらを何に使うのか2、3の案があるが、現場でないと決められない。
お金をかけて作るほどではないと思っていたので、タダで材料が手に入って嬉しい。
最近、お金を使わない日々を過ごしていて、かなりドケチになっている。

分厚くて使い難そうな廃材が残った。
これで作れるのは、まな板ぐらいか。

長期不在の間、ネズミが暴れ回っていたようで、家中に散らばっている糞を数えたわけではないが200~300個、掃除するのが大変だった。
雪は2回降ったが、さすがに積もるようなことはなかった。
床下の廃材置き場を漁っていたところ、下の方に使えそうな長い板があったので引っ張り出してきた。
以前だったら、薪ストーブへ放り込んでいたのだが、木工をやるようになったので、お宝に見える。
箒で埃やクモの巣などの汚れを落とした。

できればこのまま新居へ運びたいところだが、長くて車に積めないのでカットすることに。
(別の日に、ノコギリなどを新居へわざわざ取りに戻っている)
190cmに切ってジムニーに載せてみたらまだ余裕があったので、200cmにした。

これらを何に使うのか2、3の案があるが、現場でないと決められない。
お金をかけて作るほどではないと思っていたので、タダで材料が手に入って嬉しい。
最近、お金を使わない日々を過ごしていて、かなりドケチになっている。

分厚くて使い難そうな廃材が残った。
これで作れるのは、まな板ぐらいか。

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カテゴリ: 未分類
2016/04/16/21:58
また余計な事をしてしまったか
巨大切り株を除去したいの続き。
切り株を地面と平らに切るために根元付近の穴を掘った。
石が沢山埋まっているし、根っこだらけの固い地面で、これだけ掘るのにも数時間かかった。
そして、少しでも切り株を切ろうとしたが、丸ノコはチェーンソーと同じように焦げたようなにおいがしてきて切れないし、このために買った柄の短い斧も全く役に立たず、途方に暮れた。

地道に少しずつやっていけばどうにかなるんじゃないかと思っていたが、無理なことがわかった。
もうやめよう、これ以上散らかすのは。
何もしない方が外観的にも良かった。

つづいて、余計な事その二かもしれないのだが、アクリル窓の塗料剥がしを試みた。

アサヒペン 塗料はがし液 はゲル状で垂れにくく、使用後のハケは水で洗浄できる。

塗って30分放置した。

布で拭き取ったところ、茶色いのが落ちていた。

でも完璧ではなかったので、さらにはがし液を塗って15分放置後、拭き取ったところ・・・おかしい。
さきほどよりも汚くなってしまった。
きれいだった部分がひび割れた様になってしまい、塗料の付いていた部分は白く濁ってしまった。

強力はがし液はアクリル窓まで溶かしてしまった。
1回目塗布で、汚れが広がって白くなったと思い込んでいた時には、既にアクリルも溶けていたのだ。
そういう可能性は、ペイント薄め液や灯油で拭いてみた時には変化がなかったので、油断していた。

これには本当に落ち込んで、どんなに酷くなってしまっただろうと、ロフトへ上がって屋内から確認した。
すると、意外なことに全然ショックでなかったのは、向こうから光が当たると、クラックがキラキラ輝く水面みたいで、白い部分はぼんやり浮かんでいる雲のように見えたからだろうか。そんな幻でも見ないと平静でいられないほど落ち込んでいたのかもしれないが、後々冷静に考えてみても、茶色の塗料が消えたのは、やっぱり良かったのだと思った。

切り株を地面と平らに切るために根元付近の穴を掘った。
石が沢山埋まっているし、根っこだらけの固い地面で、これだけ掘るのにも数時間かかった。
そして、少しでも切り株を切ろうとしたが、丸ノコはチェーンソーと同じように焦げたようなにおいがしてきて切れないし、このために買った柄の短い斧も全く役に立たず、途方に暮れた。

地道に少しずつやっていけばどうにかなるんじゃないかと思っていたが、無理なことがわかった。
もうやめよう、これ以上散らかすのは。
何もしない方が外観的にも良かった。

つづいて、余計な事その二かもしれないのだが、アクリル窓の塗料剥がしを試みた。

アサヒペン 塗料はがし液 はゲル状で垂れにくく、使用後のハケは水で洗浄できる。

塗って30分放置した。

布で拭き取ったところ、茶色いのが落ちていた。

でも完璧ではなかったので、さらにはがし液を塗って15分放置後、拭き取ったところ・・・おかしい。
さきほどよりも汚くなってしまった。
きれいだった部分がひび割れた様になってしまい、塗料の付いていた部分は白く濁ってしまった。

強力はがし液はアクリル窓まで溶かしてしまった。
1回目塗布で、汚れが広がって白くなったと思い込んでいた時には、既にアクリルも溶けていたのだ。
そういう可能性は、ペイント薄め液や灯油で拭いてみた時には変化がなかったので、油断していた。

これには本当に落ち込んで、どんなに酷くなってしまっただろうと、ロフトへ上がって屋内から確認した。
すると、意外なことに全然ショックでなかったのは、向こうから光が当たると、クラックがキラキラ輝く水面みたいで、白い部分はぼんやり浮かんでいる雲のように見えたからだろうか。そんな幻でも見ないと平静でいられないほど落ち込んでいたのかもしれないが、後々冷静に考えてみても、茶色の塗料が消えたのは、やっぱり良かったのだと思った。

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2016/04/20/21:36