ぶるとぱの日記
旧山奥で暮らす/バツイチ・孤独な女の生活
癒し
別荘地内は迷路のようになっていて、いつもはバカの一つ覚えみたいにメイン道路を散歩していたが、車の通れない細い道や、遺跡のように崩れかけている石階段や、袋小路などを散策するという楽しみを今更ながら見つけた。
自然だけが癒しの存在となりえる。
心は、遠い、子どものころに帰った。




自然だけが癒しの存在となりえる。
心は、遠い、子どものころに帰った。




2014/06/03/21:23
勘違い
もうだいぶ前から家の中も外も虫だらけでうんざりしている。
雨の日は、ハチや蛾など飛ぶ虫があまり家に入ってこないのが幸いだ。
網戸にへばり付いているのはもしや、ホタルじゃないの?と思って暗くなるのが楽しみだなーとワクワクしつつも、違和感を感じたのでネットで調べたら、ホタルじゃなくてがっかりした。ホタルはこんなコオロギみたいな脚をしていない。速攻で割り箸でつまんで外へ放り出した。

ミミズは2日に1度ほど、蓋を開けて意味もなくかき混ぜたり、野菜クズを投入したりしている。
全然釣りに行ってないので、気がついたら2倍くらいに増えていた。
いつどうやって紛れ込むのか、蓋を開けるたびにコバエがドバっと湧いてくるのが不思議。
部屋の中では開けるな危険となっている。

私は、アマゾンに棲む巨大アリと呼んでいるが、この2cmくらいのアリが寝室にちょいちょい出て気持ち悪い。
画像じゃ全然、大きさが伝わらないな。

雨の日は、ハチや蛾など飛ぶ虫があまり家に入ってこないのが幸いだ。
網戸にへばり付いているのはもしや、ホタルじゃないの?と思って暗くなるのが楽しみだなーとワクワクしつつも、違和感を感じたのでネットで調べたら、ホタルじゃなくてがっかりした。ホタルはこんなコオロギみたいな脚をしていない。速攻で割り箸でつまんで外へ放り出した。

ミミズは2日に1度ほど、蓋を開けて意味もなくかき混ぜたり、野菜クズを投入したりしている。
全然釣りに行ってないので、気がついたら2倍くらいに増えていた。
いつどうやって紛れ込むのか、蓋を開けるたびにコバエがドバっと湧いてくるのが不思議。
部屋の中では開けるな危険となっている。

私は、アマゾンに棲む巨大アリと呼んでいるが、この2cmくらいのアリが寝室にちょいちょい出て気持ち悪い。
画像じゃ全然、大きさが伝わらないな。

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カテゴリ: 虫
2014/06/08/20:12