ぶるとぱの日記
旧山奥で暮らす/バツイチ・孤独な女の生活
再生
怪我をし傷ついた皮膚は血を流しわずかな間痛みを感じるかもしれない。
痛みの時間は大して長くはない。
やがてカサブタで覆われ、さらに何度も同じ場所を怪我をすれば皮膚は厚く頑固なものへと変化していく。
どんなに傷つこうとも見た目が悪くなろうとも皮膚は間違いなく以前より丈夫になり強さを増しているのだ。
そのうちちょっとの事では傷つく事もなくなるだろう。
生きていくために私も必死だ、いつまでも落ち込んではいられない。
もはや転んでもタダで起きるものか。
転んだら周りに何か有益な物は落ちていないか、辺りをよく見回せ。
ピンチをチャンスに変えてみせる。
痛みの時間は大して長くはない。
やがてカサブタで覆われ、さらに何度も同じ場所を怪我をすれば皮膚は厚く頑固なものへと変化していく。
どんなに傷つこうとも見た目が悪くなろうとも皮膚は間違いなく以前より丈夫になり強さを増しているのだ。
そのうちちょっとの事では傷つく事もなくなるだろう。
生きていくために私も必死だ、いつまでも落ち込んではいられない。
もはや転んでもタダで起きるものか。
転んだら周りに何か有益な物は落ちていないか、辺りをよく見回せ。
ピンチをチャンスに変えてみせる。
2013/04/04/14:09
陰なる応援者
記事を全部消して空っぽになった「山奥で暮らす」。
虚しさだけが残った。
かといってブログを完全に抹殺する程の勇気はなかった。
それは私にはまだ止めたくないという気持ちがどこかに残っていたからだ。
驚くことに、記事など一つもない、楽天の広告だけが存在感を放って廃墟と化していた
このブログを経由して買い物をしてくれる人達がいたのだ。
どこの誰かはわからないが「いつも応援しているよ、戻ってきて」
という無言のメッセージにどんなに励まされたことか。
この陰なる応援者たちの存在には以前から気づいていた。
私がブログを更新せず放置しているときに限って
誰かが楽天で買い物をしてくれるのである。
だったらいっそのことブログ更新しない方がいいんじゃない?
と思ったことなどないと言ったら嘘になるが
そこまで私はずうずうしい人間ではない。
期待には応えたい、それが人情というものである。
虚しさだけが残った。
かといってブログを完全に抹殺する程の勇気はなかった。
それは私にはまだ止めたくないという気持ちがどこかに残っていたからだ。
驚くことに、記事など一つもない、楽天の広告だけが存在感を放って廃墟と化していた
このブログを経由して買い物をしてくれる人達がいたのだ。
どこの誰かはわからないが「いつも応援しているよ、戻ってきて」
という無言のメッセージにどんなに励まされたことか。
この陰なる応援者たちの存在には以前から気づいていた。
私がブログを更新せず放置しているときに限って
誰かが楽天で買い物をしてくれるのである。
だったらいっそのことブログ更新しない方がいいんじゃない?
と思ったことなどないと言ったら嘘になるが
そこまで私はずうずうしい人間ではない。
期待には応えたい、それが人情というものである。
2013/04/05/14:26