ぶるとぱの日記
旧山奥で暮らす/バツイチ・孤独な女の生活
一斗缶はキッチンバサミで切る
以前作った焚き火缶は、捨ててしまったので、一斗缶で作り直すことにした。
ロケットストーブがあるからもう要らないと思ったのだが、ロケットストーブはコンロの代用のみで、焼き芋は生焼けだし、バーベキューもできない。それに、大きなものを燃やせない。
用途が違うので、捨てるべきではなかった。
今回は、灰のかき出し口を開ける。
一度きりかもしれない一斗缶加工のために、金切り鋏や万能鋏を買うのはもったいないので、良く切れるハサミということで、キッチンバサミを使ってみたが、思ったとおり切れた。
切り始めなどは、缶切りを使った。

曲がってしまった。

切り口はペンチで挟んで均した。

他の面に穴を開けて、焚き火缶の完成。
丸より四角の方がいい感じ。

ダンボール燃やしすぎで、火柱が高く上がってびびった。

少しずつ燃やす。

紙類を入れないと、小枝ですら燃えない。
網、入れた方がいいな。

ロケットストーブがあるからもう要らないと思ったのだが、ロケットストーブはコンロの代用のみで、焼き芋は生焼けだし、バーベキューもできない。それに、大きなものを燃やせない。
用途が違うので、捨てるべきではなかった。
今回は、灰のかき出し口を開ける。
一度きりかもしれない一斗缶加工のために、金切り鋏や万能鋏を買うのはもったいないので、良く切れるハサミということで、キッチンバサミを使ってみたが、思ったとおり切れた。
切り始めなどは、缶切りを使った。

曲がってしまった。

切り口はペンチで挟んで均した。

他の面に穴を開けて、焚き火缶の完成。
丸より四角の方がいい感じ。

ダンボール燃やしすぎで、火柱が高く上がってびびった。

少しずつ燃やす。

紙類を入れないと、小枝ですら燃えない。
網、入れた方がいいな。

2016/10/07/20:55